【Cm7(9)】【Cm9】コードの押さえ方を3種類解説!(ボサノバのオシャレなコード進行も紹介)【動画で覚えるギターコード講座Vol.20】

 

 

ギター初心者のために

【Cm7(9)】【Cm9】コードの3種類の押さえ方

ボサノバのオシャレなコード進行

を紹介している動画講座です。

 

ちょっとマジメにどういう構成音なのか?という解説もしてます。

 

ちなみに、

【Cm7(9)】は「シー・マイナー・セブン・ナインス」

【Cm9】は「シー・マイナー・ナインス」

と読みます。

 

表記方法は、

【Cm7(9)】、【C-7(9)】、【C-9】、【Cm9】などありますが、全部同じ意味(同じコード)。

(Cm9は7度の音が入っていないという人もいますが、、、まあ、いろんな表記方法があるということを覚えておけばOK)

楽譜を書く人によって違うだけね。

 

「押さえ方を2種類」と「ボサノバ風おしゃれな弾き方」を紹介していますので、

「コード進行」や「弾きたい曲の曲調」によって使い分けてください。

 

 

↓が押さえ方。

 

※一番左の線が6弦、一番右の線が1弦、上がネック側、左側の数字はフレット。

「●」は押さえるところ、「×」は弾かない(ミュート)

 

 

【Cm7(9)】についての豆知識。

 

「Cm7コード」の構成音は、「C、E♭、G、B♭」。

そこに9番目の音「D(レ)」をつけ加えると

「Cm7(9)コード」になります。

↓こういうこと。

C、D、E、F、G、A、B、C、

 

という訳で、「Cm7(9)コード」の構成音は「C、E♭、G、B♭、D」

 

なんで、2番目の「D」じゃなくて、9番目の「D」を使うのか?

音楽理論的に説明すると、、、

「Cm7」などのセブンスコードというのは、

4つの音(Cm7の場合は、「C、E♭、G、B♭」)で構成されています。

この4和音に、新たな音を付け足すときは、テンションと言って1オクターブ上の音を

付け足すルールになっているのです。

 

なので、「Cm7(9)」のようなコードを、まとめて「テンションコード」という人もいます。

 

そして、「Cm7(9)」を実際にギターで押さえるときは、人間の指が5本しかないので

「C、E♭、G、B♭、D」の「G」を抜いて、

「C、E♭、B♭、D」の音だけを押さえることもあります

(動画の最初で紹介した押さえ方は、このパターン)

 

ちなみに、なんで「E」と「B」だけ「♭」がついているかというと

「Cm7」は、マイナー・セブンス・コードだから。

マイナー・セブンス・コードっていうのは、3番目の音(3度)と7番目の音(7度)が

半音下がってる(♭している)コードのことをいうのです。

 

だから、普通の「E」と「B」にすると、

「CM7(シー・メジャーセブンスコード)」(構成音はC、E、G、B)になるんですね。

ちょっとしたコードのお勉強でした(^^)

 

↓こちらが、

動画の最後に紹介した「ボサノバ風おしゃれなコード進行」

※動画にGm7(♭13)って書いてあるけどG7(♭5)の間違いです。

 

||Cm7(9)     |Cm7(9)     |Fm7(9)  |Fm7(9)  |

||Dm7(♭5)|G7(♭13)  |Cm7(9) |Cm7(9) ||

 

※Cm7(9)とFm7(9)を弾く時に、ルート音を5弦と6弦の交互にかえると

動画のようにボサノバっぽくなりますよ。

 

このコード進行は、「BLUE BOSSA」っていう古いボサノバの曲の一部ね。

 

 

 

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