アメリカ南部ミシシッピのブルースマン直伝!
あなたも「リアルでかっこいいDELTA BLUES(デルタ・ブルース)」を
弾いてみませんか?
アメリカ南部ミシシッピ生まれのブルースマンFLOYD LEE(フロイド・リー)直伝の
「リアルでかっこいいDELTA BLUESの弾き方」
「超絶かっこいいバッキングの応用方法」
が学べます!
そう、わたくしMITSUがアメリカでFLOYDから学んで
いつもライブで演奏しているDELTA BLUESの弾き方を
ブルースギター初心者でも弾けるように
動画とTAB譜を使って徹底解説しています!
はっきり言って、FLOYD直伝のDELTA BLUESが弾けると
かなり「かっこいい」ので一目おかれますよ(^^)
ちなみに、DELTA BLUES(デルタ・ブルース)というのは
アメリカ南部のミシシッピ川流域(ミシシッピ・デルタ)などの地域で生まれた、
ブルースのことね。
ミシシッピで生まれ育ったFLOYDが、
父親からDELTA BLUESを教えてもらって、
それを、わたくしMITSUがFLOYDから教えてもらったわけです♪
なんか、親から子へ、子から孫へ、みたいな
一子相伝みたいでしょ(^^)
途中で「黒人→日本人」って人種がかわってるけど(笑)
それで、FLOYDが弾くDELTA BLUESっていうのは、
日本の「古い民謡」とか、昔ながらの「津軽三味線」みたいな感じで
学ぼうとすると、わかりにくいところが多々あるのです。
ずっと口頭で伝えられてきているので、
「ロックのTAB譜」とか、「バークリーのメソッド」みたいに
誰でも弾けるように、あまり「体系化」されていないのですよ。
まあ、簡単にいうと、
「聴いてると、かっこいいけど、どうやって弾いてるのかわからない」
というのが、DELTA BLUESかな。
いろいろ言葉で説明してもわかりにくいと思いますので、
動画に収録してみました♪
↓こういう感じです。
という訳で、
DELTA BLUESの「わかりにくい」ところを体系化して
ブルースギター初心者でも「ステップ・バイ・ステップの練習」で弾けるように
「解説動画」「練習用動画」「TAB譜」を組み合わせて
レッスン・カリキュラムをつくりました!
(ちなみに、視聴した動画の弾き方もTAB譜付きで解説しています)
↓が内容です。
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◆DELTA BLUESパターン1
1.FLOYD LEE直伝!
「リアルでかっこいいDELTA BLUESパターン1」
の弾き方を解説
2.一緒に弾いてタイミングを
覚えるための動画
・スライドのオブリ練習用
・ハンマリングのオブリ練習用
・ピック弾き練習用
・指弾き練習用
3.アクセントの弾き方を解説
4.リズムにのせて弾けない原因と解決策!
ギターをうまく弾く極意【※これはかなり重要です】
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◆DELTA BLUESパターン2
5.FLOYD LEE直伝!
「リアルでかっこいいDELTA BLUESパターン2」
の弾き方を解説
6.一緒に弾いてタイミング
を覚えるための動画
・ピック弾き練習用
・指弾き練習用
・バッキングトラックに合わせて弾く
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◆バッキング応用編
7.DELTA BLUESを応用して
「24小節を2段階で盛り上げる」
超絶かっこいい弾き方の解説
(これが視聴した動画の弾き方です)
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※合計19種類以上のレッスン動画
(全てTAB譜付き)になります。
「かっこいいDELTA BLUES」を弾けるようになりたい人は、
↓こちらをクリックしてください♪
ちなみにライブで、アメリカ人やイギリ人など、外国の人々に出会うと
「なんで、日本人が、そんなにリアルでかっこいいDELTA BLUESを弾けるんだ?」
と訊かれます。
実際、アメリカ人に頼まれて、
個人レッスンで「DELTA BLUESの弾き方」を教えたこともあります。
FLOYDから学んだDELTA BLUESは、
世界で通用する、かっこいい「ブルース」です。
これが弾けるようになれば
ブルースギター初心者は卒業です。
一目おかれる、「かっこいいブルースマン」になれますよ♪
この機会に、あなたも、
アメリカ南部ミシシッピ生まれのFLOYD LEE直伝!
【リアルでかっこいいDELTA BLUES】を弾けるようになって
一目おかれる「かっこいいブルースマン」になりませんか?