C6(9)を攻略!
ギター初心者のために
【C6(9)】コードの押さえ方
【C6(9)】を使ったオシャレなコード進行
を解説している動画講座です。
ちなみに【C69】は、「シー・シックス・ナインス」と読みます。
【C6(9)】と表記されていることもありますが
どちらも同じ意味です。
【C69コードの押さえ方】と【おしゃれな弾き方】(解説動画)
ギター初心者講座!【C69】コードの押さえ方と、おしゃれな弾き方を紹介!
コードの押さえ方
※一番左の線が6弦、一番右の線が1弦、上がネック側。
「●」は押さえるところ、「○」は開放、「×」は弾かない(ミュート)
C6(9)コードの豆知識
動画でも説明しましたが、
C69コードというのは、Cコードに6度(A)と9度(D)をつけ加えたコードね。
↓こういうこと。
・C、D、E、F、G、A、B、C、D、E、F、G、A
・1度、2度、3度、4度、5度、6度、7度、8度、9度、10度、11度、12度、13度、14度
Cコードの構成音は、「C、E、G」(1度、3度、5度)
そこに「A」(6度)と「D」(9度)の音をつけ加えると
C69コード!
そして、構成音は「C、E、G、A、D」(1度、3度、5度、6度、9度)
お洒落なコード進行
そんなに頻繁に使うコードではないのですが、
動画のようなコード進行で使うと、
曲のエンディングがおしゃれになりますよ。
↓これがコード進行
||CM7 |Dm7 |G7(13) |C69 ||
↓おすすめ!
『簡単ステップ式』だから、楽しく弾けます♪