Stevie Ray Vaughanのソロ!
ブルースギターが好きなあなたなら、
【スティーヴィー・レイ・ヴォーン】
(Stevie Ray Vaughan)
はもちろん知っているでしょう。
ブルースよりもロックっぽいとかいろいろ言う人もいますが、
純粋にかっこいいギターを弾きますよね~♪
スティーヴィー・レイ・ヴォーンは、
昔のブルースマンが弾くフレーズを
多用してソロを弾いています。
フレーズをそのまんま弾いていることもありますし、
フレーズをアレンジして弾いていることもあります。
ロックっぽいと言われるのは、
太い弦(1弦が012~013)をギターに張っていて
音のセッティングが荒っぽく太いとか
ジミヘンの曲を演奏したりとか、
そういうところにフォーカスをあて過ぎているからかな
と個人的に思っています。
ちなみに、「1弦が013のセット弦」って、慣れないとすごく弾くのが大変です。
一度試したことがあるのですが、、、
チョーキングを何度もすると、指が痛くてヒーヒー悲鳴を上げだしました(苦笑)
強靭な「指の力」です。
考えてみると、スティーヴィー・レイ・ヴォーンのおかげで
多くの昔のブルースマンが世界中で再評価されました。
ローリング・ストーンズのおかげで
マディ・ウォーターズが世界中で再評価されたのと同じです。
テキサス生まれのブルースマン
Stevie Ray Vaughan(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)
リスペクトするところがたくさんあり、
いろんな意味でかっこいいギターので、
わたしは大好きです♪
ということで、
Stevie Ray Vaughanの12小節ソロ(スローブルース)を弾いてみました!
Stevie Ray Vaughanの12小節ソロ(スローブルース/動画)
「Sky is crying」で弾いているソロ
これは、スティーヴィー・レイ・ヴォーンが
ブルースの名曲「Sky is crying」で弾いているソロです。
正確には、
スティーヴィー・レイ・ヴォーンのソロは速弾きのタイミングが難しいので
音使いは同じで速弾きを弾きやすくアレンジしたソロです。
あなたも、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの
かっこいいソロを弾きたいですか?
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「レッスン動画」「ソロのTAB譜」「練習用動画」「はやく上達する練習方法」
「ギタリストのための音楽理論(スケールの使い方)」が
すべてセットになっているので、かっこいいソロがすぐに弾けるようになりますよ♪
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1.【Stevie Ray Vaughanスタイル】12小節ソロの弾き方を解説
(TAB譜をPDFファイルでダウンロードできます)
2.スケールの使い方を解説
(ギタリストのための音楽理論)
★動画と一緒に弾いて「フレーズ」や「ソロ全体」の
「弾くタイミングを学ぶための練習用動画」
3.【8小節目】のソロフレーズ練習用
4.【9小節目(速弾き)】のフレーズ練習用
5.【10~11小節】のフレーズ練習用
6.【Stevie Ray Vaughanソロ】スローモーション動画
7.【Stevie Ray Vaughanソロ】ドラムに合わせて弾く練習用
8.【Stevie Ray Vaughanソロ】バッキングトラックに合わせて弾く練習用
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【レッスン内容】(中級/Lv.6)※スローブルースで弾く「レイヴォーン節(手癖フレーズ)」が満載のソロです。・Stevi…