Mojo Workin’を弾いてみよう!
ブルースギター初心者のために
【Mojo Workin’ /Muddy Waters】
(モジョ・ワーキング/マディ・ウォータース)
の「弾き方」と「コード進行」を解説している動画レッスンです。
Mojo Workin’は、定番のブルース曲ね。
Keyは「E」
ジャムセッションでもちょくちょく演奏するし、
そんなに難しくはないので、ブルースのネタということで練習してください♪
【バッキングの弾き方】(解説動画)
ブルースギター初心者レッスン【Mojo Workin' /Muddy Waters(1/2)】の弾き方、コード進行を解説!
Mojo Workin’のコード進行
コード進行はシンプルな12小節ブルース進行。
||E7 |E7 |E7 |E7 |
|A7 |A7 |E7 |E7 |
|B7 |B7 |E7 |B7 ||
最初の4小節がE7のパターンね。
ギターでバッキングを弾くのはそんなに難しくはないけど、
カッティング、ハープ、ドラム、ベースなどバンドで演奏する時は
リズムのコンビネーションというか、アンサンブルというか、
全員でタイミングを合わせて演奏するのが最初は難しいかも。
シャッフルとはまた違うBLUESのリズムパターンなので、
興味がある人は練習してね!
【Mojo Workin’のカッティングの弾き方】
【もっとブルースを楽しみたい方】は
↓こちらがおすすめです。
『簡単ステップ式』だから、楽しく弾けます♪
参考までに、↓がMuddy Watersの演奏。
Muddy Waters - Got My Mojo Workin'
↓はEric Claptonがカバーしたバージョン。
Eric Clapton - Got My Mojo Workin' - Baloise Session 2013