ストラトを愛する全ギタリストへ
『Fender Stratocaster Player’s Book/ストラトを持ったら読む本』
の紹介です。
1954年の誕生から60年。
エレクトリック・ギターの象徴とも言える存在の
フェンダー・ストラトキャスター。
ギターといえば?の質問に、
「フェンダーのストラト!」
又は
「ギブソンのレスポール!」
と答えるギタリストは多いはず。
何を隠そう、
私もギターを弾き始めたころからのストラト派。
いろんなギターを弾きましたが、
いまだになぜかストラトがしっくりくる(笑)
そんなストラトを愛するギタリストへ捧げる本、
それが『Fender Stratocaster Player’s Book/ストラトを持ったら読む本』です。
この本は好評だった、
『ギター・マガジン』2014年2月号の大特集を中心に
構成されています。
気になる内容ですが、
・「ストラト・マスターとその愛器をめぐる物語」では、
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、リッチー・ブラックモア、
スティーヴィー・レイ・ヴォーン、イングヴェイ・マルムスティーン、デヴィッド・ギルモア
などの名手が登場。
・そして、60周年記念モデル試奏やストラト名盤100の紹介、
現行ストラトキャスター・カタログも網羅。
・ストラトの実用的な調整方法を紹介する
「ストラトキャスター・オーナーズ・マニュアル」では、
シンクロナイズド・トレモロ編/ネック編/電気系統編に分けてわかりやすく解説。
などなど、ストラト好きには見どころ満載の本です!
もっと詳細の知りたい方は↓こちらをご覧下さい。