目次
The Dock Of The Bayを弾いてみよう!
今回は、懐かしの洋楽。
オーティス・レディングのThe Dock Of The Bay(ドック・オブ・ザ・ベイ)です。
The Dock Of The Bayは
「コード7つ」で弾けますよ♪
(コードは簡単なので、比較的すぐ弾けると思います)
動画の画面に「コード進行」と「歌詞」が表示されますので、
ヒマなときに動画と一緒に弾いて練習してみよう!
The Dock Of The Bayの弾き方(解説動画)
【The Dock Of The Bay /Otis Redding 】の コード進行を、ドラムに合わせてただひたすら弾くだけのストローク練習用動画です【ギター初心者レッスン】
The Dock Of The Bayのコード進行
【イントロ】
||G |G |G |G ||
–1番–
【Aメロ】
||G |B7 |C |A |
|G |B7 |C |A ||
【Bメロ】
||G |E |G |E |
|G |A |G |E ||
–2番–
【Aメロ】
||G |B7 |C |A |
|G |B7 |C |A ||
【Bメロ】
||G |E |G |E |
|G |A |G |E ||
【Cメロ】
||G / D |C |G / D |C |
|G / D |C / G |F |D ||
–3番–
【Aメロ】
||G |B7 |C |A |
|G |B7 |C |A ||
【アウトロ】
||G |G |G |E |
|G |G |G |E ||
練習のポイント!
基本ストロークのパターン
【↓ ↓↑ ↓↑↓↑】
※詳しくは動画を参考に。
曲全体を通してシンコペーションが多いので、
まずはドラムビートに合わせて練習しよう!
(リズム感が良くなって、上達がはやくなるよ)
(シンコペーションのところは動画をチェック)
それと、シンコペーションに慣れたら動画を参考にして
コードとコードを「ベースラインで繋ぎながら弾く」と
オリジナルのようにかっこ良く弾けます♪
なんといっても一番のコツは、
「ドラムにのって楽しく弾く」こと!
アコギを持ってキャンプに出かけて
昼からビールを飲みながら弾いたら気持ちイイですよ♪
では、楽しいギター生活を。
ギターコーチMITSU
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