ブルースやロックでアドリブソロをかっこ良く弾きたいギター初心者のために
【フレーズを1つ使いこなすだけで、アドリブソロがめちゃ上達する方法】
を動画で紹介します!
『かっこ良くアドリブソロが弾きたい!』
とフレーズをたくさん覚えるのは良いとは思います。
日頃からレッスンで「フレーズを沢山教えて」と良く言われます。
もちろん教えるのですが「覚えたフレーズが多くなりすぎる」と、
「使いこなせない…」
「どうやって使えばかっこ良く弾けるかわからない…」
とも良く言われます(苦笑)
あなたも、こういう経験はないですか?
そこで、たった「1つフレーズ」を応用し、
かっこ良くアドリブソロが弾ける
「あるテクニック」を紹介します!
↓がフレーズを弾いている「Eマイナーペンタトニックスケール」のポジションです。
そして、アメリカと日本で出会った多くのプロギタリストも
「このテクニック」を使って弾いていました!
ここで少しぶっちゃけた残酷な話をしますが、、、
フレーズを沢山おぼえるだけでは、アドリブソロは上手くなりません
なぜかというと、
「フレーズを沢山おぼえる」という練習方法だけでは、
足りない部分があるからです。
何かわかりますか?
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
正解は「実際に演奏するときのフレーズの使い方が分からない」ということです。
別にライブで演奏しなくてもいいんですよ。
ただ「あなたがライブで演奏しているイメージ」でアドリブソロの練習をしないと
「おぼえたフレーズの使いどころ」が理解できない
ということなのです。
それは、せっかくおぼえたのに「もったいない!」
フレーズを覚えても、
「フレーズを弾くタイミング」や
「フレーズを変化させて応用する方法」が分からないと
かっこ良くソロが弾けないのです。
逆に言うと、
「フレーズを使いこなせれば」
たった「1つのフレーズ」を、
2~3つのフレーズに変化させて
かっこ良くアドリブソロが弾ける
ということです。
たくさんフレーズをおぼえるのも良いのですが
この機会に「あなたが好きなフレーズを使いこなす方法」も少し意識して練習すると、
アドリブソロは、もっと楽しく、もっとかっこ良くなります♪
目次 1 ブルースの名曲「The Thr […]
目次 1 昔ながらのブルース「C.C.R […]