ブルージーなソロギター
知人や友人達と
「家呑み」や「パーティー」をしている時に、
『お前、ギターやってるんだよな。なんか弾いてよ!』
と、無茶ぶりされると困りますよね~。
こういう経験をしたことありますか?
私は、たくさんあります(苦笑)
今では、ひとりでも弾き語りや
ソロギターが弾けるので
さくっと盛り上げられます♪
これができると、
自分が場の中心になるので、その後の会話が弾んだり
ステキな女性がいる場合は、
会話のきっかけにもなって楽しい時間が過ごせるのです♪
でも、20代の頃は、全然ダメでした…
弾き語りは30才過ぎからはじめたので
ギターがあってもひとりで歌えなかったですし、
伴奏やバッキングトラックもなく
ひとりでギターソロを弾いたところで、
まわりの人は
「この人、何を弾いてるのかイマイチわからない…」
という顔になってました(苦笑)
こんな時は、変な空気になって
冷汗が止まらなくなるものです(泣)
こういうときのためにも
ギターネタを1つでも用意しておくと
状況は変わります。
ちょっと芸人みたいな発想ですが、、、
「冷汗」から「楽しい時間」へ、
過ごす時間の空気が180度かわるなら
「ネタ1つくらい」覚える価値はあるでしょ♪
もし今後、何かの機会に
『お前、ギターやってるんだよな。なんか弾いてよ!』
と言われて、雰囲気的に断れない場合は、
『ブルースなら、ちょっと弾けるけど』
と一言そえて↓を弾いてみてください。
その後は「楽しい時間」になりますよ♪
「ブルージーなソロギター」の弾き方(解説動画)
ちなみに、このソロは
「コードアルペジオ」と「ペンタトニックスケール」
を使って弾いています。
↓これ
スケールの弾き方(解説動画)
もっと「詳しい弾き方」に興味がある方は↓こちら
『簡単ステップ式』だから、楽しく弾けます♪
【レッスン内容】(中級/Lv.7)・ストマン12小節ソロの弾き方/TAB譜付・フレーズとテクニックの練習(4種類)・「リ…