名曲【Summertime(サマータイム)】かっこいいギターソロの弾き方、コード進行、弾き語り方法など練習方法を解説!

 

 

夏といえば、サマータイム。

 

ということで、

名曲『Summertime(サマータイム)』をカッコ良く弾ける練習方法

をレッスンします!

 

この曲は、George Gershwinが

オペラ「Porgy and Bess」の為に作曲した有名な曲。

 

Janis Joplin、Ella Fitzgerald、Norah Jonesなど、

多くのミュージシャンがカバーしてますね。

 

今回は、↓ライブ動画のように、

歌いながらギターのオブリとソロを弾く

「ギタリストにとってオイシイところを押さえた、B.B.KingのBluesyなスタイル」

のアレンジを解説します。

 

ギター1本で弾き語りしたい方のために、

「JAZZっぽくてカッコ良いコード進行」も載せておきますので参考にして下さい。

 

『Summertime』この動画↓のアレンジを解説します。

 

 

KEYですが、自分の声に合わせて「Em」にしています。
(皆さんは、歌いやすいKeyに変更してください)

 

アレンジですが、

1.まず、リズムはJAZZっぽく4ビート。

 

2.そして、コード進行はこちら↓(多少アレンジしてます)

||:Em7       |B7             |Em7                |B7            |

|Am7         |Em7          |G♭m7(♭5)|B7            |

|Em7         |B7              |Em7                |D7            |

|G   /Em7 |Am7  /B7 |Em7                |B7          :||

 

※基本的に、コード進行は上記の16小節を繰り返し。

 

そして、16小節ごとに↓のパターンで歌とギターソロが入れ替わります。

【歌1番】 → 【歌2番】 → 【ソロ】 → 【ソロ】 → 【歌2番】

(曲のエンディングは「13~16小節目」を3回繰り返して終わり)

 

3.歌詞は↓こちら

【1番】
Summertime, and the livin’ is easy
Fish are jumpin’ and the cotton is high
Oh your daddy’s rich and your mamma’s good lookin’
So hush little baby, don’t you cry

【2番】
One of these mornings, you’re going to rise up singing
Then you’ll spread your wings, and you’ll take to the sky
But till that morning,there’s a’nothing can harm you
With daddy and mamma standing by

 

4.「歌いながら弾いているオブリ」や「ソロで弾いているスケール」ですが、

↓をミックスして弾いています。

================================

●メインで使っているのは、

・Emスケール
・Emペンタトニックスケール+♭5

●味付けに、

・各コードのコードトーン

●隠し味のスパイスとして、

・オルタードスケールやディミニッシュスケールを少々。

使っているのは、Ⅱ-Ⅴ進行のところ。

Ⅱ-Ⅴは、7、8小節目の「G♭m7(♭5)→ B7」ね。

================================

これでブルージーな雰囲気に、少しジャズっぽさを加えた音使いになります。

 

そして、この音使いにプラスして、

「歌いながら弾いているオブリ」では歌詞に合わせて弾いたり、

(例えば、Fish are jumpin’の歌詞の後、魚が飛び跳ねているようにチョーキングするとか)

「ソロ」では、ゆっくりとした歌のメロディーからスタートして、

どんどん音数を増やして加速し「夏で、はしゃいでいるイメージ」で弾いた後、

少しづつメロディーに戻って「ああ、もう夏が終わる・・・切ない悲しさのイメージ」で弾いて

ソロを締めくくっています。

 

単純に、お客さんがあまり気がつかないところで、

そうやって弾いて1人で遊んでいるだけなんですけどね(笑)

 

動画は昔のライブ映像なので、

詳しいフレーズなどはどうやって弾いているのか忘れてしまいましたが

基本的に上記方法のアプローチ方法を使えば

Bluesy+ちょいJazzyな雰囲気になります。

 

ソロのアプローチ方法やスケールの使い方は、ミュージシャンによって全然違うので

いろいろ試して自分のお気に入りのアプローチ方法を見つけてください。

 

教則本やギター講師によっては、

スケールの使い方なんかを難しく理論的に説明する方もいますが

個人的には、↑で説明した「料理と同じ考え方」で

使うスケールやコードトーンなんかの「混ぜ具合」や「使う量」

を調整しながらアプローチした方が簡単に弾きやすいと思いますよ。

 

ちなみに、

私のライブでは「リハーサルなしのインプロビゼーション(即興)を楽しんでいる」

とこもあるので、演奏は毎回多少変化していきます。

 

正直なところ、

スゴく上手くいくこともありますし、

イマイチなときもあります。

 

でも、すべてひっくるめて「ライブ」なので、そ

のドラマをお客さんに観てもらう

という考え方でアプローチしています。

 

完璧な人の話しも良いですが、波乱万丈の人生物語も面白そうでしょ?

 

少し長くなったので、

ギター1本で弾き語りしたい方のための「JAZZっぽくてカッコ良いコード進行」は

↓次回に続きますね。

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