香水を弾いてみよう！
「君のドルチェ＆ガッバーナの その香水のせいだよ～♪」
香水は「５コード」で弾ける曲です♪
今回は↓２種類の弾き方を解説。
１．完コピ・バージョン（オリジナル）の弾き方
２．簡単コードの弾き方
なぜかというと、
「完コピ」で弾こうとすると初心者には少し難しいコードがでてくるのですよ…
そこで、初心者でも弾き語りが楽しめるように、
カポを使って「出来るだけ簡単なコードにアレンジした弾き方（オリジナルのキーと同じ）」
も解説します。
どちらか弾きやすい方で、弾き語りを楽しんでくださいね♪
動画では「指弾きの方法」も、わかりやすく解説していますので参考に！
香水の弾き方（解説動画）
香水のコード進行
普通バージョン（オリジナル）
※カポ１フレット
| |G /A |D |G /A |D |
|G /A |F#7 /Bm7 |G /A |D ||
※このコード進行をずっと繰り返しながら歌う。
※指弾きの詳細は動画を参考にしてください。
◆簡単バージョン（オリジナルのキーだけどコードが少し簡単になる）
※カポ３フレット
| |F /G |C |F /G |C |
|F /G |E7 /Am7 |F /G |C ||
※このコード進行をずっと繰り返しながら歌う。
練習のポイント！
何はともあれ「指弾き」に慣れよう！
どうしても「指弾き」ができない人は、
まずピックでダウンのみで弾いて
曲の雰囲気を楽しむのもありです(^^)
とりあえず、宴会の余興で「一発芸」的に演奏するのであれば、
これでも良いと思いますが、、、
やっぱり「指弾き」の方が曲の雰囲気はでます（当たり前ですけど）
「指弾き」は他の曲でも応用できますので、
この機会に「指弾き」をマスターしてくださいね♪